주요 기사 바로가기

休む暇はない…朴泰桓・金妍児、旧正月返上で訓練

2009.01.23 09:55
0



民族最大の名節であるソルラル(旧正月)でも「国民的兄妹」はトレーニングに忙しい。

 
北京オリンピック水泳金メダリストの朴泰桓(パク・テファン、20、壇国大学)と、「フィギュアの妖精」金妍児(キム・ヨナ、軍浦修理高校)は旧正月連休も休まずにトレーニングスケジュールに従って動く。米国でトレーニング中の朴泰桓は来月11日まで連休もなく猛訓練を続ける予定だ。カナダでトレーニング中の金妍児も旧正月を忘れてからだいぶ経つ。

朴泰桓は旧正月をロサンゼルスの南カリフォルニア大学(USC)のプールで過ごす。朴泰桓とともにロスに滞在しているSKテレコムの朴泰桓専門チームのソン・ソクベマネーシャーは、「米国に旧正月はない。連休だからとトレーニングを休むことはない」と述べた。

朴泰桓は3日に米国に渡り、1日2回午前と午後のトレーニングを毎日繰り返している。午前7時30分に始まる午前のトレーニングを3時間ほど行い、昼のトレーニングと午後のトレーニングも続く。ここに毎日夕方に英語のレッスンも受けている。

ソンマネージャーは、「3週間程度トレーニングをして体ができてきた。目標だった持久力向上も満足できるくらいになりそうだ」と話す。

金妍児はカナダのトロントで長期トレーニングを始めた3年前から旧正月を名節らしく過ごせなくなった。特に今年の旧正月は金妍児にはとても重要な時期だ。

バンクーバーで開かれる2000フィギュア4大陸選手権(2月2~8日)が目前に迫っているためだ。旧正月の26日もいつものように午前7時ごろに起き、近くにあるリンクで1時間ほど体をほぐし、10時30分から午前のトレーニングに励む。

大会が1週間後ということでいつもよりウェイトトレーニングを軽くする代わりに、リンクでのトレーニングのレベルを高めた。実戦のように音楽に合わせた演技も何度かしながら気持ちを高めている。

金妍児のマネージメントを行っているIBスポーツの関係者は、「母親のパク・ミヒさんがいるので金妍児がトックク(韓国風雑煮)を食べたいと言えば作ってあげられる。しかし金妍児はトッククに未練はない。また現地では韓国のように食材を簡単に買えない。大きな大会を控え金妍児の母も受験生を持つ母の気持ちと同様にわずらわしいことはしない」と話している。

金妍児は旧正月連休を充実して過ごした後、来月1日にバンクーバーに向かう。現地のリンク確保が難しく早くから行く理由はない。飛行機で5時間の距離、時差が3時間にすぎないだけに、大会1日前に現地入りし公式練習に臨む。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    休む暇はない…朴泰桓・金妍児、旧正月返上で訓練

    2009.01.23 09:55
    뉴스 메뉴 보기
    TOP