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白リョン島の海上レーダーで北朝鮮艦艇を24時間監視

2009.01.19 09:08
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韓国軍と米軍は北朝鮮総参謀部が17日に「全面対決態勢」という声明を発表したのを受け、対北朝鮮監視態勢を強化している。

パク・ソンウ合同参謀本部公報室長は18日「北朝鮮の軍事的な動向を注意深く観察中だ」とし述べた。韓国軍が最も関心を示す所は西海(ソヘ、黄海)上の北方限界線(NLL)付近で展開中の北朝鮮海軍だ。

 
海軍当局者は「白リョン島(ぺクリョンド)などに設置された海上の監視レーダーを24時間稼働し、北朝鮮海軍の艦艇の動きを観察している」と伝えた。また海軍は2艦隊に所属する一部艦艇を前進配備した。

軍当局は北朝鮮軍が挑発する可能性を事前に把握する目的から、有人偵察機の白頭(ペクトゥ)機、金剛(クムガン)両機を1日数回出動させている。白頭機は北朝鮮全域の通信、電波などを傍受できる。金剛機は休戦ラインから北方100キロ以内にある北朝鮮軍の動きを撮影し、リアルタイムで報告する。

また情報本部に所属する対北通信傍受部隊は、前方に設けられたアンテナで北朝鮮の通信を精密に傍受している。前方地域で疑わしい点が捕捉されれば、低高度の無人偵察機サーチャーとソンゴルメ(RQ-101)を出動させて確認できる。在韓米軍も北朝鮮軍の▽弾道ミサイルの燃料推進▽潜水艦の移動--など戦略的な動きを高高度の有人偵察機U-2と偵察衛星で精密に監視中だ。

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