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服を着た清渓川の兄妹彫刻像

2009.01.13 13:41
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「誰が着せたの? かわいい」。12日午前、ソウル城東区(ソンドング)清渓川(チョンゲチョン)下流のサルゴジ橋付近の彫刻公園。 公園散策路を歩いていたキム・スジャさん(52、主婦)が足を止めた。 キムさんの前にはニットの帽子に厚いセーター、そしてマフラーまで巻いた天真な表情の兄妹像が座っている。 キムさんは「暖かそうな服を着ている兄妹像を見ると、氷点下10度の寒さの中でも心が温かくなった」と語った。

 
サルゴジ彫刻公園の服を着た兄妹像が話題だ。 昨年10月末に設置された双子の坐像の名前は「童心の旅行」。 高さは60センチほどだ。 しかし住民たちの間では‘兄妹像’と呼ばれている。

彫刻像が関心を集め始めたのは昨年12月。 誰かが兄妹に帽子をかぶせてからだ。 もともと彫刻像の男の子は裸で、女の子は半袖の夏のドレスを着ている。 公園の関係者は「最初は誰かがいたずらでしたと思っていた。しかしその後は1週間に一回ずつ服が変わっている」と説明した。

帽子・セーターにマフラーまで身に付けるようになった。 毎日ここを散歩するというキム・ウォンギョンさん(65、自営業)は「天気が寒くなってから暖かい服が着せられている」と話した。

服を着た兄妹像が住民に知られてから、彫刻像を見に来る人も増えている。 彫刻像が話題になり、城東区(ソンドング)庁が服を着せ替えている人を捜そうとしたが、まだ確認できていない。 城東区(ソンドング)庁文文化公報体育課のチン・ソンクォン・チーム長は「日曜日の夜に服が変わっているので、誰が着せ替えているのか把握しにくい」と話した。

サルゴジ公園付近は、朝鮮時代の太祖李成桂(イ・ソンゲ)の鷹狩りの場として知られたところ。 成宗(ソンジョン)の時代に作られた石橋「サルゴジ橋」(史跡第160号)があり、渡り鳥保護区域で、清渓川から漢江付近までつながる散策路が造成されている。 インラインスケート長場・公演会場・彫刻公園もある。

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