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洪準杓ハンナラ代表「メディア法、2月最優先処理」

2009.01.11 10:21
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洪準杓(ホン・ジュンピョ)ハンナラ党院内代表は9日「2月、臨時国会が開かれればメディア関連法案を最優先に上程し、処理しなければならないと考えている」と述べた。

洪院内代表はこの日、ラジオのインタビューで「法案が国会に提出され、半月または20日が経つと上程されるのが国会法上当然だ。言論法は熟成期間に問題があったという主張があって慎んでいたもの」としてこのように明らかにした。

 
洪院内代表は国会内暴力防止と関連し「国会暴力防止法を2月の臨時国会で必ず推進する。国会暴力を加重処罰する刑事特別法にする」と説明した。それとともに「国会次元で暴力議員追放運動もする」と付け加えた。

一方、国会文化体育観光放送通信委所属ハンナラ党議員たちはこの日、文放委全体会議でメディア仲裁法と電波法が通過されたことについて「民主党は残り5つのメディア関連法案も即上程できるように協調してほしい」と促した。議員たちは報道資料を通じて「民主党がメディア7大悪法として上程さえ不法と暴力で妨害し、上程した翌日2法案しか通過されなかった」と指摘した。残りの5法案は放送法、新聞法、IPTV法、情報通信網法、デジタル転換法だ。これらは「法案の上程は法案の問題点と良し悪しを討論するための基本前提」とし「上程から反対するのは“合意処理努力”の(3党院内代表間)合意事項を全く履行しないことだ」と指摘した。また「今回通過された2法案は、ほかのメディア法案と緊密につながっている。メディア仲裁法は、新聞法、電波法は等しい内容が含まれた放送法改正とともに成立されなければならない」と強調した。

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