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脱北少女暴行容疑のブローカーへの捜査を依頼

2009.01.06 07:39
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東南アジア諸国で北朝鮮離脱住民(脱北者)への支援活動を行い、10代の脱北少女を暴行した疑いがもたれている韓国人ブローカー、A容疑者を取り調べるよう警察に依頼したと、外交通商部(外交部)当局者が5日、明らかにした。

この当局者は「現地の公館などを通じ真相を把握したところ、A容疑者が16歳の少女をはじめ女性脱北者らに数回にわたってわいせつ、暴行行為などを行った疑いが強く、ソウル地方警察庁に捜査を依頼した」と説明した。

 
一方、外交部と統一部など脱北者関連業務を担当する各部局は、脱北者が海外公館を通じ韓国入りの意思を示す段階から、同ブローカーらによる人権侵害行為の有無を取り調べるなど脱北者の人権保護に向けた積極的な対策づくりに乗り出す方針を決めた。

外交部当局者によると、3日から経済協力策などを協議するためミャンマーとラオスを訪問している李容濬(イ・ヨンジュン)外交部次官補も当地の公館を通じ事件の真相と実態を把握中だ。

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