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<水泳>朴泰桓、「引退までにハケットの記録破るのが夢」

2008.12.18 10:13
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久しぶりに取材陣の前に姿を見せた朴泰桓(パク・テファン、19、檀国大)は、終始穏やかな表情でにっこり笑った。朴泰桓は、「北京五輪で金メダルを取った2008年は過分な1年だった。来年の世界選手権も一生懸命に準備したい」と話した。

朴泰桓は17日、ソウルのSKテレコム本社ビルで開かれた記者懇談会で、2009年世界選手権(7月、イタリア・ローマ)の準備状況と最近の近況について率直に話をした。

 
まず来年1月3日から2月11日まで6週間にわたり、米カリフォルニア州のサウルカリフォルニア大学(USC)で特別トレーニングをする計画だ。この期間に長距離水泳スターのラーセン・ジェンセン(米国)を指導したUSC水泳チーム監督の指導を受ける。朴泰桓は、「トレーニング期間中に英語の実力も伸ばすのが目標だ」と述べた。

▽「長距離もうまくできそうです」1500メートルで最高記録挑戦

朴泰桓は来年の世界選手権で、自由形400メートル2連覇と200メートルでのメダル獲得が目標だ。しかし冬のトレーニングでは最近不振だった長距離により重点を置く考えだ。

2006年のアジア大会で自由形1500メートルのアジア最高記録(14分55秒03)で優勝した朴泰桓は、これ以降長距離記録が下がっている。朴泰桓は北京五輪自由形1500メートル決勝進出に失敗したが、ライバルの張琳(中国)が14分45秒84でアジア新記録を書き換えてしまった。

長距離の1500メートルで順調な記録がでなくては400メートルも発展しないというのが水泳関係者らの指摘だ。朴泰桓は「個人の最高記録を破るのが目標で、引退するまでグラント・ハケットの世界記録(14分34秒56)も破るのが夢」と述べた。



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