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1000億ウォン不正換金、イスラム地下銀行を検挙

2008.11.07 08:47
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警察は6日、総額1000億ウォン(約73億円)余りを不正に換金していた容疑(外国為替管理法違反)でパキスタン人のK容疑者ら5人を拘束し、48人を在宅で立件した。

警察庁国際犯罪捜査隊によると、K容疑者らは「ハワラ」と呼ばれるイスラム系の地下送金組織を通じ、外国人労働者、韓国人貿易商らを相手に、2005年11月から最近まで総額1000億ウォン余りを不正に換金していた容疑がもたれている。警察関係者は、「K容疑者の口座にハワラを通じ、今年初めにアフガニスタンのタリバンに密輸しようとして摘発された麻薬原料の代金(5万ドル)が送金されていた」と明らかにした。警察は押収したハワラメンバーの名簿を国際刑事警察機構(ICPO)に通知するとともに、3000万ウォン以上の高額送金者140人について捜査を進めている。

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