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政府、景気浮揚に向け「あらゆる切り札出す」

2008.10.17 12:04
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危機感を感じた政府が景気浮揚のためにあらゆる手段を動員すると発表した。

金融部門の火が実物経済に移っているからだ。16日午後、国際通貨基金(IMF)総会から帰国した姜万洙(カン・マンス)企画財政部長官は、直ちに実務陣の報告を受けて景気対策を協議した。財政部核心関係者は「状況によっていくらでも多様な政策をとることができる」と述べた。財政支出拡大、減税、金利引き下げなど、あらゆるカードを考慮するという意味だ。

 
政府は財政支出拡大は避けられないとしている。カギはすでに赤字である財政の健全性の問題だ。政府は来年度の予算案を国会に提出し7兆3000億ウォンの赤字補てん用国債を発行すると明らかにした。財政支出を増やせばさらに多くの赤字国債を発行しなければならない。

財政部核心関係者は「今は財政赤字が増えるのが正しい政策なのか論争する時ではない」と話している。先月、新たにできた就職口は11万2000にとどまり、信じた輸出でさえ鈍化している。

各国が競争的に景気浮揚策を出している点も政府を刺激した。姜万洙長官は今月初め、国政監査で「まだ財政健全性は良好な状態」とし「経済状況がさらに悪化すれば赤字が増えても支出を拡大する案を考えてみなければならない」と話した。また「国債発行も甘受する」と付け加えた。

しかし金利に対しては表現を慎んだ。金利政策を言及すれば韓国銀行が反発するからだ。政府の高位関係者は「今は金利を下げれば為替が上がる教科書理論が合わない非常状況」とし「各国が金利を下げる点を勘案しなければならない」と話す。世界の金利引き下げの流れと合わせなければならないという意味だ。

幸いに条件は悪くない。普段財政支出を増やそうとすれば追って予算を用意して国会審議を受けなければならない。国会通過に何カ月もかかる作業だ。しかし今回は国会が273兆8000億ウォン規模の来年度予算案審議を控えている。財政拡大プログラムを審議過程にすぐ反映させることができる。

専門家たちは政府が機会を逃してはいけないと指摘する。オ・ムンソクLG経済研究院常務は「来年の成長率を3.6%と予想したが、経済がますます悪化することもある」と政府対策を促した。クォン・スンウ三星経済研究所マクロ経済室長は「今のような非常状況では財政赤字にこだわる理由がない」とし「財政を十分活用しなければならない」と話している。市中資金難を解消するために先制的な金利の引き下げが必要だという意見も多い。ホン・ソングク大宇証券リサーチセンター長は「金利をもっと下げ、流動性を供給しなければならない」とし「時期を延ばせば企業の倒産の可能性がさらに高くなる」と話している。

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