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世界の株価急伸「ダウ効果」に笑った

2008.10.15 07:49
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各国政府が市場安定策を出したことで世界証市が急騰した。

14日、韓国総合株価指数(KOSPI)は前日より79.16ポイント(6.14%)上がった1367.69で取引を終えた。上昇率は今年に入って最高で、上昇幅は歴代3位だ。

 
コスダック指数も28.15ポイント(7.65%)上がった396.32だった。

為替は4日ウォン高が続いている。この日のソウル外国為替市場でウォンの対ドル相場は前日より30ウォン高の1208.0ウォンで取引を終えた。

新韓(シンハン)銀行金融工学センターチョ・ジェソン次長は「国際基準金利であるリボ(LIBOR)が下がって韓国の外国為替平衡基金債券加算金利も急落した」とし「金融危機が解消される兆しなのでウォン高がさらに進む可能性が高い」と話している。

海外証市の上げ幅はさらに大きかった。米国ニューヨーク証市のダウ指数は、13日には、史上最大幅である936.4ポイント(11.08%)急伸、9387.61で終えている。

アジア証券市場でも株価は続伸している。日本の日経株価指数は史上最大である14%以上急騰した。しかし中国では浮揚策がなかなか出にくいという懸念から2%以上下落した。

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