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パク・イェジンら主演のドラマ『女師父一体』、日本へ輸出

2008.08.28 10:05
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パク・イェジン、チョン・シア、キム・ミリョが主演するケーブルテレビ「OCN」のドラマ『女師父一体』が日本に輸出された。韓国ケーブルテレビのドラマが国内放送前に輸出されたのは『女師父一体』が初めて。

 
『女師父一体』の制作サイドは最近、日本のドラマ配給会社「Across」とテレビ放映権やDVD、VODの版権に関する販売契約を終えた。これを受け、『女師父一体』は年内に日本のケーブル、衛星テレビで放送され、来年にはDVDとしてもリリースされる予定だ。

『女師父一体』は今年5月に釜山(プサン)で開催されたアジア番組コンテンツマーケットのBCM(Busan Contents Market)を通じて海外の各局に紹介され、好評を得た。

日本でヒットした映画『マイ・ボス マイ・ヒーロー』のスタッフが再び制作に加わった点、日本のケーブル・衛星テレビで『メディカル妓房栄華館』などOCNの番組が人気を博した点などから、日本の配給会社が大きな関心を示した。

パク・テギュAcross代表は「『マイ・ボス マイ・ヒーロー』は日本テレビ系列で『My Boss My Hero』というタイトルにリメークされて人気を集めた。同作品の女性バージョン『女師父一体』も日本の視聴者に受け入れられると期待している」と語った。

9月19日に初めて放送される『女師父一体』は、暴力団のボスから娘を無事卒業させろという命令を受けた暴力団メンバー、サングン(パク・イェジン)とヒョヨン(チョン・シア)、ユミ(カン・ユミ)が、ソウル江南(カンナム)の女子高に入って展開されるハプニングを描いた作品。

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