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国際イベント会場近くに韓屋テーマパーク造成

2008.07.18 10:50
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全羅南道(チョンラナムド)が韓屋(韓国の伝統家屋)の観光資源化のため、フォーミュラワン(F1)世界選手権大会が開催されるサーキットの近くに、韓屋テーマパークを造成する。麗水(ヨス)国際博覧会の敷地内にも韓屋団地を造成する計画だ。

全羅南道は16日「2010年のF1世界選手権と2012年の麗水世界博覧会の開催に合わせ、世界各国から観光客を新たに誘致するのに必要な観光資源の開発に向けてこれら2つのイベントと関連するさまざまな施設に韓屋団地を造成する計画だ」と話した。

 
この韓屋団地は1000億ウォン(約105億円)をかけて、3万5000平方メートルの敷地に551棟の規模で建設し、博覧会が開催される間、国内外からの観覧客に観光名所を提供する。

このため、全羅南道は最近、政府にF1サーキット周辺の韓屋テーマパークと博覧会会場の中の韓屋団地造成のために、それぞれ300億ウォン(約31億円)と200億ウォン(約21億円)の国費支援を国土海洋部に要請した。全羅南道幸せ村課のパク・ヤンジョン課長は「韓国文化や伝統家屋を世界にいち早く広めることに大いに役立つだろう」と話している。



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