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北、来週にも核申告書提出か

2008.06.19 10:42
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18日に確認されたところによると、北朝鮮が核計画の申告書を来週中に提出する可能性が高まっている。

政府当局者は「朝米両国が緊密な協議を通じて申告書の提出日程を調整している」とし「米国は25日前後を希望しており、北朝鮮はまだ最終的に確答していないが、来週中には提出するとみられる」と述べた。

 
これに関し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で韓国首席代表を務める金塾(キム・スク)韓半島平和交渉本部長はこの日、ソウル中区太平路(チュング・テピョンロ)プレスセンターで外国記者団に対し「朝米間の協議が大筋で固まり、(核申告書)提出時期の選定を残すだけだが、今月内には提出するものと期待している」と話した。

金本部長はまた「北朝鮮と米国を含め、参加諸国が北核問題の解決に向けた政治的意志を固めている状況だが、ためらっていてはせっかくの北核問題の突破口を開く機会が閉ざされる可能性もある」と話した。

北朝鮮が核申告を提出すれば、米国は24時間以内にテロ支援国家指定の解除を議会に通告する手続きを踏むと予想される。それを受けて北朝鮮は北朝鮮・寧辺(ニョンビョン)核施設のうち冷却塔を爆破する象徴的なイベントを行う計画だ。

政府当局者は「朝米は最近行った協議で、米CNNテレビを通じて冷却塔爆破の場面を全世界に中継することで意見をまとめた」とし「米マスコミ以外に平壌(ピョンヤン)に支局を設けている共同通信のほか、韓国のメディアも現場取材できるよう協議が行われている」と伝えた。


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