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現代車労組 ‘牛肉スト’否決

2008.06.17 17:25
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現代自動車労組(金属労組現代車支部)が全国民主労働組合総連盟(民主労総)の米牛肉輸入反対スト参加をめぐり賛否投票を実施した結果、スト参加は否決された。 しかし現代車労組は民主労総のゼネストに賛同する方針であり、内部の反発が予想される。

現代車労組は16日、民主労総の‘牛肉スト’をめぐり13日に実施された賛否投票の結果、計3万8637人が投票し、投票者の55.95%(2万1618人)が「賛成」したと発表した。 「反対」は1万6813票(43.57%)、「無効」は206票(0.53%)だった。

 
しかし在籍組合員(全体組合員)に対する賛成率は48.5%にとどまり、形式上、否決された。 労働組合および労使関係調停法(41条1項)と金属労組現代車支部規約(45条)には、「在籍組合員の過半数」が賛成してこそ可決される。

現代車労組ホームページには現在、組合員は4万4566人と記録されている。 現代車労組が発足した1987年以来、賃金団体交渉や政治ストが賛否投票で否決されたのは今回が初めて。

権赫泰(クォン・ヒョクテ)労働部労使調停課長は「労働条件と関係のない牛肉問題でストを行うのは不法政治スト」と述べた。 現代車の使用者側は「組合員自ら現実を正しく認識し、政治ストに反対したことを評価する」とし「労組執行部はこの決定を尊重し、政治ストに巻き込まれるべきではない」と明らかにした。

半面、現代車労組のチャン・キュホ氏は「今回の投票はストの決意を固めようという意味であり、厳密に言えば意味のない投票だった」とし「投票者の過半数が賛成したので民主労総がストを決定すれば現代車支部も参加する」と語った。

一方、民主労総はこの日、「10-14日に事業場別に実施したゼネスト投票中間開票の結果、27万1322人が投票し、70.3%の16万9138人が賛成した」と発表した。 民主労総は7月2日にゼネストに入るという意見をまとめたという。 


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