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李大統領「信頼がなければインターネットは薬ではなく毒」

2008.06.17 16:56
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 李明博(イ・ミョンバク)大統領は17日、「信頼で支えられていないインターネットは薬ではなく毒になりうる」と指摘した. 米国産牛肉輸入反対ろうそく集会をはじめ、インターネット上の「牛海綿状脳症(BSE)怪談」などを念頭に置いた発言と分析される。

李大統領はこの日、ソウル三成洞(サムソンドン)COEXで開かれた「インターネット経済の未来」に関する経済協力開発機構(OECD)長官会議開幕式で、「われわれは今、インターネットの力が肯定的に作用すれば人類にとって非常に有益なものになり、否定的に作用すればどれほど悪影響を及ぼすものになるか経験している」とし、このように語った。

 
さらに「インターネット経済の持続的発展に必須となる‘取引の信頼’が脅かされており、これはインターネットが直面している、最も急がれる政策課題」とし「匿名性を悪用したスパムメール、偽りと不正確な情報の拡散が合理的理性や信頼までも脅かしている」と述べた。 李大統領は「インターネットは信頼の空間でなければならない。 インターネットの力は信頼がなければ薬ではなく毒になりうる」と付け加えた。

また「インターネットの信頼を高めるためには個人や個別国家の体系的な対応体制構築はもちろん、国家間の協力が急がれる」とし「OECDがインターネットセキュリティーと情報保護のための国際的協調体系の用意に取り組むことを要請し、韓国もインターネットと情報通信技術分野の経験と知識を活用して積極的に参加する」と強調した。

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