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趙甲済氏、MBC報道を猛烈批判

2008.06.11 19:04
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趙甲済(チョ・カプジェ)元「月刊朝鮮」代表が、MBC(文化放送)に向けて「これから無事に活動できるかどうか見てみよう」と発言した。

 
趙甲済氏は11日、自分のホームページで「昨日6万の群衆をろうそく集会に向かわせた最も大きな動力は、4月末のMBCの牛海綿状脳症(BSE)関連扇動報道だった」とし「21年前の群衆は真実に基づいた怒りで立ち上がったが、昨日の群衆は扇動報道にだまされて出てきた点が違う」と主張した。

趙甲済氏は「昨日ソウル市内で会ったデモ隊からは正義の怒りが感じられなかった。 呪いと憎悪が混ざったスローガン、流行を追う心理で遊びにきた人、何のために来たのか訳も分かっていない子どもたち、BSEに対する迷信を持った人たち、国家と社会に対して一般的な不満を抱いた人たちが多かった」とし「21年前の切迫した雰囲気とは全く違う、暇そうな、もっといえばぜいたくな雰囲気だった」と批判した。

さらに「偽りが歴史を動かすことはできない。 MBCは、権威主義政府時代に朝鮮・東亜・中央・韓国日報の記者らが戦って守ってきた言論の自由に便乗しながら真実を破壊するのに悪用している。 そうすることで自ら扇動源に転落した」とし「今後、MBCの記者、プロデューサーという名刺で正常な活動ができるかどうか、見てみよう」と述べた。

これ先立ち趙甲済氏は10日、ソウル広場で開かれたニューライトなど保守団体の「法秩序守護-FTA批准要求国民大会」で、「左派に、扇動に弄ばれた馬鹿、白痴、精神異常者が集まり、恥も知らず夜になれば横行する種族がこっちを見ている」「ろうそく集会に子どもを連れてくる人たちは嘘を教える児童霊魂醜行犯」などと発言し、物議をかもした。

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