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“ダイエット茶碗”作った教授(2)

2008.06.06 09:41
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この茶碗を使えば、本当にやせられるのだろうか。張教授は科学的な実験を終え、結果を学会に報告した。張教授は大学生を対象に、昼食の際、一般の茶碗とダイエットご飯茶碗で食事をしてもらった後、満腹感と夕食の摂取量を比較した。その結果、ダイエットご飯茶碗で食べても、満腹感と夕食の摂取量には変化がないことを確認した。茶碗一つを変えたことで、結果的に摂取量が減ったのだ。

張教授はこれについて“心理的な目の錯覚の効果”と説明した。また、“韓国人は胃ではなく、目でご飯を食べるために生じる現象”とも語った。この結果は大韓地域社会栄養学会誌に発表された。デザイン登録もした。

 
張教授は、どうせなら韓国の伝統が感じられる白磁で作ろうと考えた。このため白磁の大家である金益寧(キム・イクヨン)国民大学造形学部名誉教授にデザインを依頼した。そして出来上がった作品を先月、同徳デザインセンターで初めて披露した。今月は京畿道竜仁(キョンギド・ヨンイン)の韓国美術館(031-283-6418)で今月27日まで展示会を開く。簡単なダイエット情報を紹介するために張教授が描いた約30点の漫画も一緒に展示される。

張教授は「どうせダイエットをするなら、楽しく優雅にするのがよいと考え、白磁ダイエットご飯茶碗を考案した。これは科学と芸術の融合でもある」と語った。


“ダイエット茶碗”作った教授(1)

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