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20代男性が飛び降り自殺…説得中の警官を道連れに

2008.06.06 07:54
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飛び降り自殺を図る20代の男性と、これを引き止めようとした警察特攻隊員が建物の4階から落ち、2人とも死亡した。

5日午後6時30分ごろ、釜山沙下区新平洞(プサン・サハク・シンピョンドン)のマンションの屋上で自殺騒ぎを起こしたI(26)は警察特攻隊員C(35)の手をつかみ、約10メートルの高さの建物から飛び降りた。警察は2人の落下が予想される地点にマットレスを敷いたが、C隊員とIはマットレスの外に落ちた。C隊員とIはすぐに近くの病院に運ばれたが、治療中に死亡した。

 
警察によると、Iはこの日午後1時30分ごろ、事件の現場付近で交際中の女性B(25)から別れ話を持ち出されたことに腹を立て、Bを殴って失神させた。続いてIは自分が住んでいるマンションの屋上に上がり、約5時間にわたり「彼女の親に会わせてくれなければ飛び降りる」と叫んでいた。

死亡したC隊員は119救急隊の服装で屋上に上がり説得にあたっていたところ、被害にあった。警察の関係者は「Iが説得に応じる姿勢を見せたが、突然、C隊員の手をつかんで飛び降りた」と説明した。警察はIの彼女から話を聞いて正確な事件の経緯を調べている。



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