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<米輸入牛肉問題>国内業者「30カ月以上の牛肉輸入しない」

2008.06.05 07:36
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アレクサンダー・バーシュボウ駐韓米国大使は4日「30カ月以上の牛肉が韓国民が希望するまで韓国に搬入されないようにする努力が米国産業界内で起きている」と明らかにした。

文国現(ムン・ククヒョン)創造韓国党代表は、バーシュボウ大使とこの日、昼食会談を行い「(バーシュボウ大使は)再交渉されない状態でも、韓国民が希望していることを十分に理解している」と話した。

 
文代表によると、バーシュボウ大使は「30カ月未満の牛肉についても月齢を表示することにより、韓国民が安心できるようにする」とし「月齢表示の期間を米国企業が考えている期間よりも長い期間に延長する案を議論する必要がある」と話した。また「韓米牛肉交渉に対する反対意見が8対2程度で、韓国内世論をよく知っている」と付け加えた。

しかし、バーシュボウ大使は、韓国政府の再交渉要求について「まだ再交渉は行われておらず、再交渉についてはどちらも始めていない」と答えた。

一方、米国産牛肉の輸入企業は30カ月以上の牛肉を輸入しない方針を定めた。約70の牛肉輸入業者の集いである韓国輸入肉協議会(仮称)は、この日「30カ月以上の牛肉も危険物質を除去すれば安全だが、国民が不安がるため輸入しない予定だ」と話した。


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