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【グルメ】論硯洞の屋台店

2008.05.29 13:13
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◇「ハンシンポチャ」

 
屋台店の元祖。 『稼ぐ食堂には秘法がある』という本を書いたベク・ジョンウォン社長が経営している。 世界で一番辛い鶏の足炒め、別名‘麻薬鶏足’(1万5000ウォン)が最高人気メニューだ。 ジュージューと音を立てながらフライパンのまま出てくる。 辛いにおいにくしゃみが出るほどだ。 口に入れると、まさに火を噴くような辛さだ。 もやしスープで鎮静化を図るが力不足。 でもまた食べたくなる。 もう一つ口に入れて焼酎1杯を流し込む。 辛さが負担になる客は海産物炒め(1万8000ウォン)を注文する。 揚げた麺の上にオイスターソースで炒めた海産物が盛られている。 サクサクとして口触りがいい。 02-515-3199。

◇「ケッポレチンジュ」

軍服を着た男性従業員がくだけた言葉遣いでサービスする。 しかしそれほど気にならない。 マーケティング戦略という。 狭い空間にテーブルをぎっしりと並べているため、自然に隣のテーブルと一つになったりもする。 人気メニューは新鮮な海産物が入ったヘムルタン(海産物スープ、4万ウォン=約4000円)。 タコ・アワビ・カニ・貝などがたっぷりと入っている。 スープ1つ注文すれば4人分のつまみになる。 鍋ごと出てくる蒸し貝(3万ウォン)はホタテ貝・タイラギ・ハマグリなどで一杯だ。 歯ごたえを楽しみたい客には焼き貝(2万5000ウォンから)がいい。 02-544-8892。

◇「タムタム」 

付近の屋台店の主なメニューが鶏足・かまぼこ・焼き貝であるのに対し、少し変わったメニューで客を誘惑する。 代表的なのは四川式ムール貝炒め(1万5000ウォン)。 辛い唐辛子で味と色を出した料理。 ムール貝を食べると口の中がヒリヒリする。 冷コルペンイ(つぶ貝、1万5000ウォン)は辛さを和らげてくれる。 コルペンイを冷たい汁に入れたものだが、麺も入っていて食事代わりにもなる。 02-516-5095。

◇「ハルポチャ」

「ハンシンポチャ」の向かい側にある小さな屋台店。 規模は小さいが、屋台店に欠かせないメニューがそろっている。 中でも貝スープ(1万4000ウォン)は独特だ。 汁の色は白いが、飲んでみると汗が吹き出るほど辛い。 焼酎とは別に女性客は竹筒酒(チュクトンジュ、4000ウォン)をよく注文する。 竹の筒に入って香りがいい。 屋根裏部屋のようになった1.5階の室内空間がある。 02-518-2867。



◇「ミナミ」

本店は釜山(プサン)にあり、ソウル江南(カンナム)にもオープンした。 日本の居酒屋をそのまま模倣している。 おでん・串・お好み焼き(1万5000ウォン)が主なメニュー。 お好み焼きには卵・ねぎ・人参・キャベツ・イカ・エビ・豚バラ肉が入る。 焼ければマヨネーズとソースを塗ってかつお節をのせるが、お好み焼きの熱でかつお節が揺れ動く。 韓国のピンデトックのように軟らかい味だ。 日本のお好み焼きとはやや味が違う。 焼酎よりもビールや日本酒を注文する客が多い。 02-511-6218。

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