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国防部、米国の中古アパッチヘリ36機の購入を検討

2008.05.28 11:56
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軍当局が戦時作戦統制権(戦作権)単独行使に備え陸軍の攻撃力補強のために米国の中古アパッチヘリコプター(AH-64D)36機を購入する案を検討していると国防部の関係者が27日、明らかにした。

米国は性能改良事業を始める、約50機の中古アパッチヘリコプターの中で、最新年式のものを中心に36機を新型の半値で1次提供できるという立場を示したという。これに軍は1兆ウォン(約1000億円)ほどの事業費(1機あたり300億ウォン)を投資し、アパッチヘリコプターを導入、2012年までに戦力化する計画だ。

 
陸軍関係者は「陸軍が運用している古いコブラ攻撃ヘリコプターに変わる新型ヘリコプターを開発した場合、8年ほどの期間が必要になる」と述べ「戦力の空白を防ぐという要素から一部、攻撃用のヘリコプターを導入し、残りは国内の技術により開発する案を検討している」と話した。

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